「矩形波シミュレーション」教材
倍音数 
X拡大 
Y拡大 
レート 
※「倍音数」が右端で、「X拡大」が左端であるほど実行処理が重くなります。
この設定のようにレートが細かいと矩形波の両端の角の跳び(ギブズ現象)が見えるようになります。


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